番外編 きゅうりと河童のお花見

  2004年3月30日

冬眠中

 どうも更新がのびるなあ。河童談話室(掲示板)をごらんの方はおわかりの通り、ほぼ毎日にわたって、例の日本一周外人、ジェフ&ハダスの追っかけ情報は書いているんだけど、かんじんの自分のホームページがおろそかになってしまっている。これではいかんと思うのだが、どうも創作意欲に欠けるというか、なんというかこっちを書く時間を作れないんだよな。前回にも書いたけど、仕事を始めてしまって(いや普通だっていうの)かなりそちらに気を取られている。無職から仕事持ちになっただけでも大変なのに(だからこのまま無職の人が多いのだ)勝手のわからないところは気をつかう。

 さて、そんなことを思っているので、今回は2回目の番外編です。というのも、河童は花見をしたのだ、花見。なんだかよくわからんが、この花見の会には、きゅうりこと今給黎教子さんが参加してたり、小樽の菊地透さんがのぞきに来たりと、その手の好きな人が見たら「なんじゃこりゃ〜!」という状態だったのだが、さいわいにも誰も興味が無かったので、みんなただの酔っぱらいとなって1日が過ぎたわけです。まあ、今回はこの写真集で許しておくれ。しかし、やっぱりある意味すごいよな、この花見。

別のごく普通の花見の風景なのだが…、
なにか微妙に雰囲気が違う…。
よく見ると向こうに怪しい陰が…、
おお、これはもしや!
この後ろ姿は間違いなく、
そう、河童だ!
しかも、隣はきゅうり。